【儲かる会社の鉄則】あなたの会社は法人向けWi-Fiの旨みを吸いつくしてますか？

経営者の大事な仕事は意思決定です。

思うがままに物事を決定できるのが経営者の強みであり、弱みでもあります。もしも、経営者がいい加減な選択を続けていたら会社はどんどん傾いていきます。

「売上アップ」と「支出カット」

経営が苦しい時は売上が喉から手が出るほど欲しいですよね。しかし、悪循環に陥った会社の売上を上げていくのは容易ではありません。そんな時はまず支出のカットを優先すべきです。

例えば、通信回線料金の見直し。まさか、あなたはテレビCMで見かけるUQやワイモバイルのWi-Fiを使っていませんよね？近頃はKDDIやソフトバンクも法人プランに力を入れています。しかし、世の中の儲かっている企業の大半はKDDI、ソフトバンク、UQなどのWi-Fi回線を使用していないのはご存知でしょうか。

儲かっている企業は支出に対してシビアなので、あえて料金の高いWi-Fiを選ぶなんてことはしません。コロナ禍で家でテレワーク用にWi-Fi回線を用意する際も、「法人向けポケットWi-Fi回線」を選択します。

本誌が調査したところ、法人向けポケットWi-Fi回線でもっともおすすめなのは「BiZiMo」。同サービスはNTT東日本ベストプログレス賞も受賞している株式会社アイ・ステーション（東証二部グループ会社）が提供している法人向けポケットWi-Fiです。

好業績の第一歩

ポケットWi-Fiを必要としていて「BiZiMo」のようなコストメリットのあるサービスを選択しないのは完全に経営者のなまけです。たった三分の手続きで毎月支払うWi-Fiの出費が4000円から1980円になるのなら、やらない手はありませんね。小さな意思決定が会社の業績を大きく変えていきます。もしもあなたの会社でWi-Fi回線のニーズがあるのなら「法人向けポケットWi-Fi回線」の契約は、先を見据えた賢い選択だと言えます。