ブサ男が今どき肉食女子の餌食に！？ヤルかヤラれるか、あなた次第！

こんにちは、最近バナナマンの日村に似ていると言われるミノル（41歳）です。

今回は、先週の金曜から日曜にかけての実体験。そして最後に、僕が肉食女子大生とアポったサイトと使った金額を包み隠さずお伝えします。

パパ活はキモい

はっきり言います、普段の僕は浮気反対派です。当然「ヤリチン男は敵」です。

彼らが女にチャラチャラ手を出すから、僕みたいな非モテが寂しい毎日を送ることになるわけで、、けしからんのです！

しかし世の中は表裏一体。

ヤリチン男の影にはヤリマン女子がいる。ヤリチン&ヤリマンはその場のノリで気軽にエッチする。

つまりヤリマン女子と接触する機会さえあれば、われわれ非モテにもワンチャンあるかも知れない。そう思いたいですよね。

そして、僕は偶然にも知ってしまいました。ヤリマン女子が彼氏に内緒で使う極秘サイトの存在を！

ことの発端は、
スターバックスで隣にいた女子大生の会話。

ちまたではパパ活が流行っているようだが、まともな女子大生は「パパ活をやっている男＝キモいおじさん」と認識している。わりと普通の感覚で安心しました。

パパ活以上に僕が興味を持ったのは、女子大生がヤバいと言ってたサイト「Jメール」。

宣伝トラックが可愛いということでテレビに取り上げられ、女性の利用者が増えているらしい。

いわゆるマッチングサイトってやつ。僕も速攻で登録しましたよ。生身の女子大生とマッチングしたいですから(笑)

そして掲示板を覗いたところ「ピュア掲示板」という所に、出会いを求める女子による無数の書き込みが・・・！

※アダルト掲示板には、いかにもな感じの女性が生息。

「こりゃイケる！やったるで〜！！」
直感的に思いましたね。

しかも投稿しているのは普通のOLや女子大生が中心。昨今流行っているパパ活アプリのように高飛車の勘違い女はいない。

真剣に、女子と対峙

そこからは、一心不乱にメッセージを送りました。無料で使えるポイントだけじゃ不安だったので、3000円分のポイントを購入して返信を待つこと10分。

なんと女子大生3人、OL2人から返信がきました！

そのうちの女性大生2人と週末に会う約束をしたので、僕は格好つけてホテルニューオータニ（安倍首相ご用達）を予約。

そして約束の金曜日の夜。

現れたのは、A山学院四年生のR奈。こじるりのようなクリッとした目が特徴的の今時の女子大生。

彼氏に内緒でサイトを使っていて、実際に会うのは僕がはじめてだとか。

R奈「写真と印象違ってたらごめんなさい。今日は友達と飲みだったからインスタ映えするように化粧ハデめなんです」

ちょっとお酒がはいってる様子。しかし謙虚で好印象。

事前のチャットで、嫌なら話しするだけでOK、もしも意気投合したらベッドインというやり取りをしていたので、会ってそのままニューオータニのバーへ。

バーでカウンターに座ると、バチェラーの主人公がヤバいって話で盛り上がり、そのままのテンションで部屋に移動することに成功。お互いお酒がはいっていた勢いもあって部屋に到着すると同時にベッドイン！

最近の女子大生が、
ここまで積極的だということに正直ビビった。

男子の草食化に非例して、女子の肉食化が進むというのは生物学的には常識だけど、まさか目の前に本物の肉食女子が現るとは・・・！

この後、僕が「この世の天国を味わい絶頂に達した」のは言うまでもない。この感動は文章でお伝えするのは難しい。出来ることなら、あなたにも直接味わっていただきたいです。今どき女子大生の並々ならぬパワーを！

そして翌日。

前日の余韻に浸るまもなく、２番目に約束したS子と待ち合わせ。

S子は「彼氏が浮気しまくってる」という理由でサイトを利用しているとのこと。

見た目は、広瀬すずみたいな清楚系。どう見てもマッチングサイトを利用するようには見えない。

S子「ミノルさん、バナナマンに似てるって言われません？わたし日村さん好きなんですw」

見た目によらず、初対面から馴れ馴れしい。だが悪い気はしない(笑)

S子とも例のバーに行き、カクテルで乾杯した。

そしてS子の高校時代の話になった。サッカー部のマネージャーをやっていて、エースストライカーと夏休みの部活後に公園のベンチでエッチしたという話しで盛り上がった。

その後、S子は木下優樹菜と不倫をした乾に対して怒りはじめた。

「イケメンは浮気するからダメ！フジモンが可愛そう。セクシーサッカーはグランドの中だけにしなさい」というのがS子の自論。ごもっともです。

一通り喋ったS子は酔いも相当まわったみたいで部屋で休みたいと言い始めた。

「計画通り！」（心の叫び）

部屋に到着するとS子はガウンに着替えて熟睡態勢に入った。僕は酔った女子を襲うほど狼ではないので、その横でしおらしく眠りについた。

下半身の異変に気づいたのは明け方だった。

S子が僕のアレを咥えていたのだ。
な、なんという僥倖・・・！

その流れで僕とS子は合体して、一緒に汗を流した。

最近の女子はドライなのか、シャワーを浴びるとそそくさと化粧をはじめ、身なりを整える。

S子「昨日はいろいろお話聞いてくれてありがとうございました。いっぱい話したらスッキリした。じゃ、またね〜♪」

この時、ヤリチン男に一発やられた女性の気持ちが、少しだけ分かった気がする。やることやったら当たり障りなくその場を去るのがヤリチン男。S子はヤリチン男の女版だった。

彼氏持ちの女子からしたら、僕のようなデブ男はやり捨て要員なんだろう。

これが現実。
世の中そんなに甘くない。

部屋にはS子の香水の甘い匂いだけが残った。

こういうのもアリ！？

あなたは、僕の体験を聞いて羨ましいと思ったかも知れません。僕も冷静に考えると、これはこれでアリかなと思ってます。

普通に生活していたら僕のようなデブ男が絶対に交わることのない、美人女子大生と2夜連続でベッドインできたのですから。松方弘樹がマグロを釣りあげるくらいのレア体験と言っても過言ではない。

これぞ男のロマン！

これ冷静に考えると美人女子大生を1人抱くのに実質1500円以下のコストしかかかっていないのです。

驚異的なコスパじゃないですか？デブ男の私ですらこの成果なので、あなたもきっと美味しい思いができるでしょう。

しかし、「Jメール」も某マッチングアプリみたいにいずれ男の数が増え、出会えないサイトになる可能性が高いです。

ヤルなら今。このチャンスを逃したら次はないかも知れません。

それではよい週末を！